音楽プロデューサー菊地智敦

1964年北海道出身。1991年よりEpic/Sony Recordsにてプロデューサー/ディレクター/A&Rとして矢野顕子、篠原涼子など多数担当。2015年に音楽制作会社・ライトトラックスを設立。映画音楽を中心に幅広くプロデュースを手がけている。近年の主な映画音楽プロデュース作品は『ホットギミック ガールミーツボーイ』(19/山戸結希監督)、『青くて痛くて脆い』(20/狩山俊輔監督)、『“それ”がいる森』(22/中田秀夫監督)など。