録音古谷正志

1971年埼玉県出身。1992年より録音助手として北野武監督作品などに従事し、2002年『リアリズムの宿』(山下敦弘監督)より技師として活躍。近作は映画『百円の恋』(14/武正晴監督)、『ジヌよさらば かむろば村へ』(15/松尾スズキ監督)、『パンク侍、斬られて候』(18/石井岳龍監督)、『人数の町』(20/荒木伸二監督)、『聖地X』(21/入江悠監督)など。